社会・経済

借金をしてはいけない?絶対にダメ?

【借金はいつする?】

金というとあまり気分が良くないかもしれませんので、ローン(ないし分割払い)という言葉に変えましょうか。

さて、ローンと聞いてあなたは何を思い浮かべますか?

家、車、指輪、ネックレス、電化製品、その他高額商品・・・。

おそらくはこのあたりがリアルではないかと思います。

もちろん、本当に欲しいのであればローンを組んで少しずつ払っていくというのも賢い選択肢の一つです。

しかし、「高い買い物=ローン」という考えはいつか捨てなければなりません。

というより、「物質的豊かさ」を得るためのローンは消費にしかならないからです。

つまりお金を消費して終わるということ、投資のようにリターンをきたいできないということです。

結局モノにいくらつぎ込んでも、哀しいかないずれ手放す時が来ます。

もっといえば、本質的に所有できるものはないのです。

あくまでモノに関していえば。

【何にローンを使うべきか?】

は、この記事のタイトル通りしてもいい借金・・・ローンについて考えましょう。

ずばり、頭脳への投資です。

頭脳への投資とは意味としてはそのままですが、例えば・・・

・能力開発のセミナー

・有名講師のセミナー

・資格予備校

・語学スクール

・各種ビジネス塾

・その他

など、挙げればキリがありません。

これらのコンテンツは概して高額である場合が多いです。

しかし、家や車に比べれば、むしろ安い方です。

家は簡単に数千万円、車は簡単に数百万円が飛びます。

しかし、上記の頭脳へ投資はかかっても最高で120万円程度です。

(※某難関資格予備校の一番高いコースの料金

ですので、いうほどかかりません。

ともすれば、貯蓄がある程度ある人にとって見れば、一括で払えてしまいそうな金額です。

よって、ローンすら要りません。

でも多くの人は、実がないモノをわざわざ借金までして購入し自分を追い込んでいきます。

住む家や車などを我慢して100万円の借金で自己投資に励んだ人の5年後と、300万円の車をローンで買った人の5年後、おそらく前者の人は、1000万円の車を一括でゲットできる状態にまで自分を進化させることに成功しています。

【まずは頭へお金を使おう】

えは出ました。まず自分の頭へ投資しましょう。

ただし、投資したからといってすぐにリターンがあるわけではありません。

場合によっては期間を置くものもあるでしょう。

しかし、それが頭脳への投資という前提があるなら元手以上は必ず返ってきます。

極端な話、つべこべ言わずに100万円投資すれば生涯で観たら数百倍から数千倍のリターンになって返ってきます。

頭へお金を使うとはそういうことなのです。

ある時期を過ぎると自分の中から勝手にアウトプットが始まります。

お金になるアイディアが止まらない状態、とでもいいましょうか。

普通はアイディアの枯渇に悩むものですが、頭脳への投資ができていると、今度は日々蓄積していくアイディアをどう処理するかに悩みます。

結果として、お金が絶えないサイクルに突入するのです。

【富を得たいならお金の使いどころを見極めよう】

金だろうが自分の貯蓄だろうが、使いどころを間違えればすぐにマイナスになります。

(※借金の時点でマイナスではありますが、将来に向けた投資なら長期的に観てこの限りではない、つまりマイナスではないという視点に立っています)

宝くじの高額当選者がやがて貧しくなるのと同じです。

お金の使いどころをわきまえなかったからですね。

それこそ先に挙げたような車や家などのモノに散々使ってしまった感じです。

賢い人なら、いくらかを投資に回して毎年500万円程度のリターンを確保して、その後は静かに暮らすという選択肢をとるでしょう。

もう少し知恵のある人なら、上記の投資に加えて1000万円程度を自己投資に使うかもしれません。

私ならそうしますね。

ただ、宝くじ当選のシミュレーションをしても何の意味もないので、ここは現実的に富を増やすことを考えていきましょう。

今現在名も無き個人であっても将来的に富を増やすには、頭への投資(自己投資)が欠かせません。

まずはこれだけでもおさえてください。

ただこれまでそういった経験の無かった人が、いきなり数十万円、数百万円と自己投資に使うのは辞めておきましょう。

借金をするまでもありません。

これから自己投資を始める人は、とりあえず書店に行って「お金」関連の本を10冊程買って読んでください。

これくらい読めば、お金持ちになるための思考が大体盗めます。

思考(マインド)を手にした後は、少しずつ具体的な行動に落としていけばOKです。

ここで注意してほしいのは読書にはまり過ぎないことですね。

確かに読書は沢山の学びを得られますが、残念ながら読書ばかりしていて実際の行動が無ければもお金持ちにはなれません。

例えば読んだ本の書評記事を書いてアフィリエイト報酬やアドセンス報酬を狙う根性が欲しいものです。

何でもかんでもビジネスにできる時代ですから、どんどんビジネスにかこつけていきましょう。

さて、そうして読書をする中でチャレンジしてみたい分野が出てきたら今度は深堀りする段階へ移行すると思います。

その時、もしかするとその深堀りしたい分野を学ぶためにはそれなりの資金を要することになるかもしれません。

そうなった時、かつ資力的に難しい時に初めてローンを検討すればいいと思います。あくまで最後の手段です。

そんなお話でした。

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